身体を壊すとよく分かる 持久系スポーツの大原則

7月にランナー膝が再発してからしばらく大人しくしていますが、

約1ヶ月、強度を上げた練習ができていません。

9月の大本命のアイアンマン韓国もキャンセル。

1年弱、この9月に合わせて練習してきたので情けない話ではありますが、

今だからひしひしと感じる大原則を悔しさと共にまとめておきます。

 

  1. 急に伸ばすと千切れる
  2. トライアスロンにはトライアスロンの筋肉
  3. 怪我でキツいのはメンタル

 

1. 急に伸ばすと千切れる

まず体力は急に背伸びをするとガタが来るということを身をもって知りました。

 

持久力をつけるためビッグデイが必要!と意気込んだは良いものの、

毎週末にバイク160km、ラン30kmを目標レースペースでやるのは無理がありました。

 

これくらいやらないとまたケアンズのように潰れてしまう!

 

と疲労の中で運動し続ける練習をしたのですが3週間で見事に怪我。

レースで潰れる前に怪我で欠場となってしまっては元も子もありません。

 

「やりすぎると怪我をする」という当たり前の事実を前に、

体力はじわじわと少しずつしか引き伸ばせないことがよく分かりました。

 

2. トライアスロンにはトライアスロンの筋肉

身体を見てもらうとよく言われるのですが、

僕は腸腰筋や大臀筋が弱いらしいです。

 

ずっと”そんなまさか”と思っていました。

 

なぜならこれまでハンドボールをやっていて、

横移動やらジャンプやらをするため腰回りはむしろ強いと思っていたからです。

 

確かに線は細いですが筋力に問題なし。

その証拠にショートの記録もそこそこ。

あとは持久力を鍛えるのみ。

と思っていました。

 

しかし残念ながらバイクでもランでも疲れるのは腸腰筋や大臀筋。

試しにジムのマシンで筋トレしてみるとすぐに疲れてしまいます。

 

そこで感じたのがハンドボールで鍛えた筋肉がトライアスロンでそのまま使えるとは限らないということ。

使い方も持続時間も強度も違うとなると、鍛え方が違うのは当然です。

 

自分の筋力を過信せずに、トライアスロンに必要な筋肉を鍛え直します。

線が細いのでむしろ貧弱レベルから肉体改造を始めていきます。

 

3. 怪我でキツいのはメンタル

IM Guryeでコナを獲るという目標があるとき、怪我をするとこのようになります。

 

怪我 → 練習できない

練習できない → パフォーマンス上がらない

パフォーマンス上がらない → レースで目標タイム出せない

レースで目標タイム出せない → コナ獲れない

コナ獲れない → 目標達成できない

目標達成できない → だめな自分

 

すぐに治らない怪我をした時点で無能な自己イメージが付きまといます。

だめな自分、つらい。

今の自分の最大の目標にチャレンジすることすらできない状況、つらい。

病は気から?いえいえ、気は病からです。

 

一旦メンタルをリセットするために目標もリセット。

元気に動けるようになってからまた目標を立て直そうと思います。

怪我したからこその教訓も忘れずに。

 

まとめ

落ち込むのもほどほどに、今回の怪我があって良かったと思えるようにしっかり反省を活かします。

筋トレ・コンディショニングに時間を割いて、土台固めから再スタートです。

 

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