やはりコスパの鬼!Canyon Speedmax CF 8.0 SL インプレ

憧れのTTバイクを買って1年経ったので思うところを書き残しておきます。

愛車Canyon Speedmax CF 8.0 SLのインプレです。

 

  1. Canyon Speedmax CF 8.0 SLについて
  2. すごいところ
  3. 気になる点

 

CANYON

 

関連記事:コスパ最強TTバイクはどれだ!?

 

1. Canyon Speedmax CF 8.0 SLについて

今後ロングのトライアスロンに出場しようと思った時に必要なのがTTバイク。

選定基準はこの辺です。

  • TTバイクであること
  • フレームはフルカーボン
  • コンポはアルテグラ以上
  • 完成車50万円くらいまで
  • ディープリムホイールだと嬉しい
  • Di2はなくてもいい

 

そうしてたどり着いたのがCanyon

そしてSpeedmax CF 8.0 SLです。

(参考:コスパ最強TTバイクはどれだ!?

 

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完成!

 

黒地に映える蛍光イエロー。

ああかっこいい。

 

2019年モデルは黒と青のようです。

 

CANYON

Speedmax CF 8.0 SL

 

2. すごいところ

<なんといっても安い>

Canyonの一番の注目すべき点は価格です。

販路を通販に限定しているため、流通コストを抑えられる分、安価に手に入れることができます。

 

もちろん小売にとっては面白くない話ですが、

メーカーがE-commerceに寄せてくるのは時代の流れと言えます。

それにしてもフレーム、アルテグラのコンポ、ディープリムホイールの完成車が40万円とはなかなかの破格っぷりです。

 

フロデノやランゲが乗っている最上位機種のSpeedmax CF SLX 9.0 LTDは100万円。

さすがに値が張りますが、他のメーカーの最上位と比べると3分の2くらいの価格です。

そしてチャンピオンバイクということで、品質への不安は一切なし。

 

<よく転がる>

あくまで前のロードバイクとの比較になるのですが、よく転がります。

 

同じディープリムでもこんなに違うのか、、!

と平地での転がりの良さに感動を覚えました。

 

これはCanyonというより、DT Swissのハブの性能の良さですね。

このホイールがセットで付いてくるのはすごい。

 

<組み立てが楽>

組み立てを自分でしないといけなくて大変、という前評判だったのですが、

ふたを開けてみると、ほとんど完成された状態で入っていました。

DHバーとサドルとホイールを付けたらできあがり。

ハンドル、ディレイラー、ブレーキなど、あれこれ来ると身構えていたのですが何とも簡単。

これなら難しい知識は一切なしで組み立てられます。

 

 

<ポジションを調整しやすい>

バイクなら普通かもしれませんが、ポジション調整しやすいです。

 

サドルの前後、上下、傾き

DHバーの前後、上下、左右、傾き

 

これらの調整を六角棒レンチ1本でできます。

特段すごいポイントではないですが、ポジション調整に不便はしません。

 

3. 気になる点

<修理とメンテ>

Canyonの最大の難点がご存知、修理とメンテです。

 

落車の衝撃でディレイラーが外れてしまったときのこと、

ディレイラーを留めているネジの穴がゆるくなり、固定できなくなってしまいました。

 

これはディレイラーハンガーを交換しないと、、

 

当然バイクショップにCanyonのパーツは置いていないため、

他のCanyonユーザーをあたるか、パーツを発注しなければなりません。

パーツを発注すると、ドイツから日本へ配送するということで2100円。

ディレイラーハンガー自体は2300円です。

かかるコストの半分が配送料、、!

 

ディレイラーハンガー 2300円

 

配送料 2100円!

 

またメンテナンスは基本的に自分でやることになります。

チェーンの汚れを落として油差し直す程度ならできますが、

ブレーキやギアの調整、チェーンの交換、BBの洗浄は自分で正しくできる自信がありません。

 

バイクショップに駆け込みたい!という時にそう簡単にいかないのがCanyon.

いざというときに手間、暇、お金がかかってしまいます。

 

<ヘッドチューブのぐらつき>

前輪ブレーキをかけながら車体を前後にゆすると、少し遊びがある感じがします。

そういうものかと思って全く気にしていなかったのですが、

 

「サスペンションがないバイクは基本的に全く遊びがないはず」

と言われ、初めてその存在に気がつきました。

コラム、ヘッドチューブ、フロントフォーク辺りの固定が十分でないのかもしれません。

Canyonあるあるとの噂。

 

<トルクスネジ>

ディレイラーハンガーが取れてしまい、ネジを締め直そうとしたとき、

 

なんだこのネジ、、?

 

六角でもプラスでもマイナスでもないネジ穴をしています。

星のような形。

 

初めて知ったトルクスネジというネジ

 

調べてみるとトルクスネジというらしく、回すには専用のトルクスレンチが必要です。

他メーカーのバイクのディレイラーハンガーのネジ穴は普通の六角であることが多いのに対し、

なぜCanyonがトルクスネジを採用したのかは謎。

 

一般的にはネジ穴が潰れにくい、いたずらされにくい、などのメリットがあるようですが、

ディレイラーハンガーのみに導入する必要はないのでは、、

 

普段は触らないでというメッセージでしょうか。

 

<ハンドル高さ>

ポジションを調整しやすいと書きましたが、ハンドルに関しては高さを変えられません。

ただしDHバーは動かせるので影響は限定的です。

TTバイクでもハンドル握る時間が長い方は気になるかもしれません。

あまりいないと思いますが、、

 

まとめ

細かな気になる点はありつつも、購入金額に対する性能、いわゆるコストパフォーマンスは最高クラスかと思います。

修理とメンテに少々不便しながらも、しばらくは付き合っていく所存です。

これからもよろしく。

 

やっぱりお気に入り

 

CANYON

 

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