12/15 コナチャレ館山合宿1日目

2018年12月の話なので既にルミナのウェブサイトにもレポートが上がっていますが、

大事な話は何回しても良いということで、、

12/15にコナチャレの館山合宿に参加してきました。

電車で行きましたが驚愕の遠さ。

そして寒い。

  1. バイクのドリル
  2. ランのドリル
  3. データについて

 

コナチャレ合宿

 

2日目はこちら

 

1. バイクのドリル

この日のバイク練習は

  • 10km TT
  • ドリル
  • 10km TT

の組み立てでした。

 

まず10km TTから。

特段の指定もなく、レースペースで10kmを走ります。

それぞれのペースで順番にスタートしていきます。

 

DHポジションでスタートして直後に強めの風!

 

これくらいなら我慢、、

 

さらに風!

 

まだ耐える、、

 

さらに強風!

 

これは、、

危ないのでは、、?

 

上ハンドルのポジションに戻します。

あくまで自分のペースで漕ごう、、

しかし風強い、、

 

回転数が落ちてくるので、力を込めて持ちこたえます。

5kmで折り返し。

 

帰りは追い風です。

やっほー!

 

良いイメージのペダリングで帰ってきます。

まあ悪くない。

 

続いてドリル練習に移ります。

その箇所のみのペダリングを集中して練習します。

踏んで、戻して、踏んで、戻して、カコンカコン鳴らします。

 

縦のドリル

引き上げをきれいな円形に回します。

縦のドリル

 

上死点のドリル

上死点で遅れずに真横に力をかけます。

上死点のドリル

 

0-3時のドリル

踏み出しと逆足の引きを連動します。

0-3時のドリル

 

横のドリル

引き足後半から踏み出しにスムーズに移行します。

横のドリル

 

竹谷さんが言うには、

「踏み込むのは誰でもできますが、上死点のペダリングで推進力を生み出せるかどうかは差が付くポイントです」

 

ふむふむ、、

 

「そしてそのペダリングをいかなる場合も維持しましょう」

 

さっきの10km TTで風に煽られて踏み込んでしまったばかり、、

あのシーンできれいに回せるかどうかが勝負だったのか、、

 

次にDHポジションの練習です。

  • ペダリングがしやすい腰の高さ(腰を少し引き上げるイメージらしい)
  • 肩を寄せて上目遣い

とのアドバイス。

竹谷さんのDHポジションは確かにきれい、、

しかし感覚的なところも多く、身体の個人差がありそうなので経験が必要そう。

 

そして竹谷さんの名言が飛び出します。

「レース中にDHポジションをやめたら、試合放棄しているのと同じです」

 

さっきのTTで風に煽られて試合放棄したばかり、、

まあ悪くない、とか言ってる場合じゃなかった、、

 

最後に仕上げの10km TTです。

ペダリングを乱さない。試合放棄しない。

適度な回転数を保ってきれいな円を描けるようにペダリング。

風に煽られても体重をうまくずらしてDHポジションを維持。

 

意識するとタイムも変わります。

これから定着させていこう。

 

2. ランのドリル

ランの練習は、

「歩くと走るの違いは何ですか?」

という問いかけから始まります。

 

なんだろう、、

 

地面に両足が着いているかどうか?

宙に浮く瞬間があるかどうか?

 

竹谷さんは、歩くから走るまでにはこんな段階の違いがあると言います。

 

歩く

↓ 腕振り

早歩き

↓ 膝を曲げて足を前に戻す

ジョグ

↓ 前脚荷重で着地

ラン

↓ 骨盤を固定して逆脚を前に運ぶ

ダッシュ

 

少しずつ筋肉の動員が増えていき、歩くから走るに変わっていくとのことです。

なるほど。

 

そしてポイントは、アイアンマンでは万全なフォームでランニングできる体力が残っているとは限らず、

自分で筋肉の動員度合いをコントロールするべきということです。

この辺りはアイアンマンを経験してみないと分かりません。

 

元気でも疲れていても、目指すべきフォームは一緒だと思うのだけど違うのだろうか、、

疲れたフォームになってしまい、目標スピードから落ち込んでしまう時点で上位は狙えないと思うのだけど違うのだろうか、、

 

それを体感するのはこれからになりそうです。

 

3. データについて

竹谷さんの真骨頂、データ分析についてです。

 

データの準備

データは比較するためにあるので、比較できるデータを取りましょう。

同じコースなら、同じ地点でのラップを取る。

同じ時間の長さなら、同じタイミングでのラップを取る。

ラップを取って比較するのは基本中の基本とのこと。

 

意識的に途中でラップを取ったことなかったな、、

 

データの比較

データが取れたら比較してパフォーマンスを解釈します。

 

例えば10km TTで、2本目にDHポジションを取り続けた場合、

  • Wが向上、心拍が同じ → DHポジションを取り続けたのは正解!
  • Wが向上、心拍も上昇 → 頑張って漕いだだけかも?
  • Wが同じ、心拍が低下 → 正解!
  • Wが同じ、心拍も同じ → 変化なし

 

他にも回転数や気候の影響などもあり、変動するパラメーターは現実にはたくさんありますが、

このように比較検討することにより、試した変化が正解かどうかを探ることができます。

 

ちなみにパワーメーターを持っていないので、Wの比較検討はできず。

必需品だなあ、、

 

まとめ

バイクをはじめ、たくさんの気付きがあったコナチャレ合宿。

情報が溢れる中で、少しでも自分のものにできるように取り入れていきます。

 

コナチャレ合宿

 

2日目はこちら

 

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