WTS Grand Final ゴールドコースト(女子エリート編)

今日は女子エリートのレースの日です。

毎日イベントで最高に楽しい休暇です。

  1. バイク預託
  2. 女子エリート情報
  3. レース模様

 

ITU WTS Grand Final Gold Coast

 

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1. バイク預託

明日9/16のエイジのレースに備えてバイク預託をしてきました。

トランジションエリアに入るとそこにはバイク、バイク、バイク、、

広すぎて迷子になりそう。

スイムアップからトランジションエリアがどんなに近くても、エリア内で200mくらい走ることになりそうです。

端から端までびっしりバイク。

バイクの海

 

上から見るとこんな感じ。

これでも半分弱

 

ざっと2000台くらいあるので、バイク1台50万円だとすると、10億円相当のバイク。

じゅ、十億円、、!

 

じゅ、じゅ、十億円ー!!!

 

当日迷子にならずにちゃんと見つけられますように。

キャニオンちゃん

 

2. 女子エリート情報

女子エリートのWorld Triathlon Seriesランキングはこの通り。

9/14時点ITU女子ランキング

 

1位:Katie Zaferes (USA) 4418pt

2位:Vicky Holland (GBR) 4384pt

3位:Georgia Taylor-Brown (GBR) 3459pt

 

今日の結果でITU年間女王が決定します。

開催国オーストラリアの注目選手はランキング9位のAshleigh Gentle選手。

 

日本からは4名の出場です。

12位:高橋侑子選手

14位:佐藤優香選手

28位:井出樹里選手

29位:上田藍選手

 

バイクがかっこいい高橋選手に注目です。

 

3. レース模様

ホーンの合図で一斉に飛び込む姿は大迫力。

風が強く高波の中、力強く泳いでいきます。

スイムスタート前

 

前半は左右2つの集団で大きな差なく進みますが、

後半に徐々にグループが細長くなっていきます。

荒波で方向確認も大変そう。

 

明日自分は泳げるのだろうか、、

自分のことを心配している間に次々と選手がスイムアップしてきます。

速い、、

 

バイクは8名が抜け出します。

イギリス、アメリカ、オーストラリアの3ヶ国で構成されています。

ランキング上位3名もアメリカ、イギリスとあってさすが強い、、

先頭集団はイギリス、アメリカ、オーストラリア

 

第2集団は高橋選手、佐藤選手を含む20人程度のパックです。

高橋選手第2集団先頭!

 

後半に入ると高橋侑子選手率いる第2集団が差を詰めていき、ついに吸収!

約30人の大集団となります。

折り返しのカーブも窮屈そう、、

そしてその大人数のままバイクフィニッシュ!

約30人が5秒差以内の大接戦にもつれ込みます。

 

大混戦で始まったランパート。

周回コースで最初に帰ってきたのは、ランキング1位のZaferes選手、2位のHolland選手、そしてオーストラリアのGentle選手です。

3名で譲らぬ熱戦が繰り広げられます。

 

少し空いて高橋選手、佐藤選手。

そしてまた少し空いて上田選手、井出選手が通過します。

 

次の周回で戻ってきたのはGentle選手とHolland選手の2人。

どうやら今日はこの2人のデッドヒートとなりそうです。

このスピードで10km走れるのか、、

軽快に走る先頭

 

いよいよ最終周。

しかし先頭は変わらず2人。

これは壮絶なラストスパートが見られる、、!

 

そして気になる日本選手は、佐藤選手が高橋選手を一歩リード。

高橋選手がちょっとつらそうです。

少し差はありますが、その後ろから上田選手が猛追。

めちゃくちゃ速いけどこのペース大丈夫なのか、、?

勝負を仕掛けているようなハイペースです。

 

しばらくすると、フィニッシュゲートまでラスト300mに迫った先頭選手が見えてきます。

Gentle選手とHolland選手のバトル、、!

 

あと100mというところで、オーストラリアのGentle選手が先に仕掛けます。

なんというダッシュ!

なんというダッシュ!

 

必死に追いかけるHolland選手。

 

あと20m、、

Gentle選手が一歩リード!

夕日に向かって走れ!

 

10m、、

どうだ、、!?

見届ける観客たち

 

最後はGentle選手が高々と手を上げます。

勝者Gentle選手!

 

開催国選手の意地が光ったレース展開でした。

 

その後上位選手がなだれ込み、日本人選手も姿を見せます。

先に帰ってきたのはなんと上田選手!

 

あのハイペースで追い上げて、追いついて、追い越したのか、、

恐ろしいランラップです。

3分くらい巻き返しているのでは、、

 

日本勢は上田選手、佐藤選手、高橋選手、井出選手の順でフィニッシュです。

お疲れ様でした。

 

表彰式のモニター画面を撮影。

Gentle選手、おめでとうございます。

おめでとうございます

 

そしてHolland選手が2位になったことにより、ランキング1位のZaferes選手と逆転し年間トップに躍り出ます。

ITU年間女王はHolland選手。

おめでとうございます!

 

Triathlon.org

Holland crowned 2018 ITU World Champion as Gentle wins WTS Gold Coast thriller

 

まとめ

このレース展開を生で見られるとはなんて贅沢!

明日は興奮して飛ばしすぎないように気をつけます。

Elite Menも楽しみです。

 

ITU WTS Grand Final Gold Coast

 

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