スイム上達の最大の障壁 – AQUALABでの測定①

先日、コナチャレの施設測定の一環でスイムの撮影ができるAQUALABへ行ってきました。

スイム上達の難しさを思い知ることとなりました。

  1. AQUALABについて
  2. いざ測定
  3. スイム上達の最大の障壁

 

コナチャレ

 

AQUALABでの測定②はこちら

 

1. AQUALABについて

コナチャレでの利用施設のひとつにAQUALABがあります。

水槽に入って、前から水を流して、その中で泳ぐフォームを撮影できる施設です。

上からと横からの撮影ができるので、自分のフォームが丸分かり!

担当の方がつくので、泳いで、フォームを確認しながらアドバイスをもらって、また泳いで、

と最高のトレーニング環境です。

施設内はとても清潔で、立地は代官山。

なんとも高級感溢れています。

AQUALAB

 

ホームページもおしゃれです。

入会金と月会費、、は見なかったことに。

 

2. いざ測定

着替えて、挨拶して、いざ測定!

 

水槽の前方からゴオー!と水が流れてくる音がします。

怖い。笑

 

程良い流速になったところで泳ぎ始めます。

 

「伸びるように、伸びるように」

 

と言い聞かせて大きいフォームを意識します。

 

「腕は真っ直ぐ、遠くに入水」

 

「つま先を伸ばして抵抗にならないように」

 

「胸を沈めて、足を沈めない」

 

これまで練習したことを思い出しながら泳ぎます。

 

ゴオォォ、ゴポゴポ、、ゴポ、、、

 

流れが止まって動画観賞タイム。

 

こんな風に撮影できます。

 

「自分ってこんなフォームしてたの!?」

と、まずビックリ。

 

思った以上に改善点たくさんあります。

これは1500m 25分切れないわ、、

 

左手入水が内側

まずは左手の入水。

かなり内側に入ってしまっています。

それにより左腕で受ける水の抵抗が大きくなります。

また、吊り合わせるように左脚も内側に入ってしまっています。

クネクネしながら泳いでいる状態です。

これは良くない。

左手はもっと外側に入水すること。

 

右肩が回ってない

次に右肩です。

左肩に比べて右肩が硬く、リカバリーのときに肘が上がっていません。

ハイエルボーで腕を前に送りたいのに、肩が上がらず卓球のスマッシュのようなポーズになってしまっています。

脇を締めて掻いてしまっているということですね。

もっと肩を柔らかくすること、胸郭を開くこと。

 

沈んだ脚

そして沈んだ脚。

全体的に沈んでいますが、特に左脚キックのときに沈んでいます。

これは右脚が付け根から常に曲がってしまっていることが原因のようで、

お尻の筋肉を意識してアップキックすることを勧められました。

アップキックなんて考えたこともなかった、、!

脚の沈みは上半身への重心のかけ方が足りないものとばかり思っていました。

アップキックを意識すること。

 

3. スイム上達の最大の障壁

今回AQUALABで撮影して、フォームが自分のイメージと違いすぎて驚きました。

スイム上達の最大の障壁は、

 

「自分のフォームを客観的に認識できないこと」

 

であると思い知りました。

 

理論は知っています。

入水は真っ直ぐすべきことも、

ハイエルボーの方が自然に肩を回転できることも、

脚は沈めない方が抵抗が少ないことも、

理論は知っているんです。

 

知っていて、やっているつもりになってしまう。

誰かに言われても、自分では直したつもりになってしまう。

 

そして自分はやっているつもりだから、そこが改善点と認識できない。

特にスイムはそのようになりがちです。

少なくとも僕はそうです。

 

しかし今回のように映像で動かぬ証拠を見せられたら、納得するしかありません。

まさかこんなにイメージと違うとは。

 

上達には客観視するのが一番。

タイムが伸びた伸びないでは、細かなフォームの違いには気付けません。

 

以前背筋が大事と言いましたが、まだまだそんなことを言えるレベルではなさそうです。

(参考:スイムが速そうな人、そうでない人@東京体育館屋内プール

フォーム改善に努めます。

 

まとめ

スイムの上達に悩む場合には、フォームを撮影してみてはいかがでしょう。

自分の認識と異なる、新しいヒントが得られるかと思います。

AQUALABには、そのための最高の撮影設備が整っています。

 

AQUALAB

 

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