2018第8回長良川ミドルトライスアロン102(心の準備編)
横浜に続き2連戦となりますが、今週末の長良川ミドルトライアスロン102に参加します。
人生2回目のミドルです。
- 当選までの道のり
- コース
- スタートリスト
厳しい現実編はこちら
1. 当選までの道のり
今年の目標はミドルにも参加して、年代別表彰台に乗りたい!
(参考:謹賀新年)
ということで長良川ミドルに早速エントリー!
エントリー開始日にページを開きます。
え、、?
うそ、、、?
うそー!!!
エントリー開始から1時間40分で満員御礼となる盛況っぷり。
そこまで人気大会だとは、、
確かにエントリー費安いけど。。
とほほ、と長良川ミドルの出場は諦めるのでした。
そこに後日、追加抽選の受付!
まだチャンスあり!
早速エントリー!
(沈黙)
まあ、見なかったことにしよう。
そして腹いせに(?)5/27の潮来エントリーも完了。
切り替えよう。
そしてまた後日、、
メールを開けると、、
復活、、
当選、、!?
って何、、??
何だかよく分からないままとりあえずエントリー。
結果、横浜 → 長良川 → 潮来の3連戦になってしまいました。
5月のテーマは安全運転になりました。
とにかく怪我しない。
(参考:2018年出場レースとピーキング)
2. コース
スイムは長良川を片道500m ×2往復で2km。
バイクは川沿い13.3km ×6周回で80km。
ランは川沿い4km ×5周回で20km。
練習場のような、ひたすら平坦まっすぐなコースです。
TTバイクがとても活躍しそうな予感です。
会場は公共交通機関はないものの、名古屋駅から車で32分と、意外と出やすい立地です。
前日のひつまぶし楽しみです。
3. スタートリスト
恒例のスタートリストチェックです。

男だらけの長良川
男女比は89%:11%です。
なかなかむさ苦しい戦いになりそうです。

45-49歳がぶっちぎり
年代は40-54歳の参加者がピークです。
ミドルはショートに比べて年代高いですね。
(参考:2018ITU世界トライアスロンシリーズ横浜大会(心の準備編))

関西人気
愛知、大阪、兵庫がトップ3です。
関西の人気大会といったところでしょうか。
関東からの参加は少なめです。
M30-34の年代について
ロングやミドルのレースで1位を獲っている方々、
ショートのレースで年代上位に入っている方々、
想像以上にレベル高い、、!
これは付け入る隙がなさそうです。
安全運転でいきます。
レース対策
”怪我しない” が第一優先ですが、できることは対策しておきます。
- 波は少ないと思われるので、大きなストロークで泳ぐ。
- バイクは2時間以上の長丁場になるので、水分、カロリー、ミネラルの補給を時間で区切って計画的に行う。
- TTバイクが楽しみ!
- ランは膝発症しないように、エイドで立ち止まったりストレッチしたりする。休み休み。
- チームの人と盛り上がる!
まとめ
いつもの約2倍の距離。
怪我なく楽しく終えられますよう。
厳しい現実編はこちら
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